紀州梅干、梅製品の製造・販売 紀の誉食品株式会社

梅干製造工程

梅の選別から出荷まで、最新の設備と万全の衛生・品質管理のもと、伝統の味を日々追求しています。

梅干づくりの流れ

梅の収穫まで

11月から12月頃、全体にまんべんなく日が当たるよう剪定を行います。
年が明け、2月に入ると梅の花がちらほらと開き始めます。

6月になれば、いよいよ青梅の収穫です。

梅の選別

選別機で農園から収穫された大量の梅の実を、四等級の大きさに分けて選別します。

保税

保税倉庫に梅を保管します。
一箱に12kgの梅の実が詰まった木箱を、6万箱以上格納できます。

梅の洗浄

洗浄は、一連の作業が三段階の工程に分かれています。
まず第一段階では、梅の実の洗浄と並行して木の枝、葉などを除去し、
第二段階で、髪の毛やホコリなどの細かなものを洗い流します。
第三段階では洗浄機によってきれいになった梅の実を一つ一つ熟練された作業員の目と手で確認し、キズやムシクイのある実をすべて取り除いていきます。

梅の乾燥

全天候乾燥室で梅の実を乾燥させます。
全天候乾燥室とは、全体敷地面積が約970m²ある総ガラス張りの乾燥施設です。
梅の実を雨や風塵などから保護できるよう、衛生面に配慮した設計がされており、一度に、約5tもの梅の実を迅速に乾燥させることが可能です。

梅の調味

洗浄、乾燥の工程をおえた梅の実を梅干の種類によって、短いものは1週間、長いものは1ヶ月間と調味液への漬込み期間を調整し、伝統の味に仕上げていきます。

梅干の包装

コンベアーの運ばれた梅干の計量からパッケージングまで、一連の工程のすべてを自動で行うパッケージングシステム。
一日平均で約15,000パック以上の生産が可能なトータルオートメーションユニットです。
また、メタルディテクター(金属探知器)による金属などの異物混入の有無も、このユニットでチェックされ、全国へ出荷されます。